Friday, March 6, 2009

日本人は自殺のニュースにもう慣れてしまったのだろうか

11月/2008
投書

 日本に来てから駅の時刻表に人身事故と書いてであるのをよく見たが、ここ1年間ぐらいその文字を見ていなかった。しかし、今週、品川駅で人身事故を見た。外国人である友達と私は大変ショックを受けたが、日本人の友達の顔を見て、また、びっくりした。日本人はみんな迷惑そうな顔をしていたのだ。
日本人はその種類の事故にもう慣れてしまったのだろうか。研究によると15分に一人が自殺をしているそうだ。最近、人々はストレスが溜まっているので自殺がよくあるのだろうか。私の国では自殺はあまりない。それに、一般的な理由は恋の問題で自殺をする。カップルに問題があって嫉妬から自殺をするということだ。日本はホンジュラスと比べて自殺をする理由が全然違う。
一方、日本人は自殺のニュースに慣れてしまっているようだ。日本人は毎日起こっているたくさんの自殺について何も感じないのだろうか。

男女間の友情は成立するか。

男女間の友情は成立するという意見に賛成だ。男性と女性は良い関係を作ることができると思う。男女間の愛情を感じるだけではなくて、友情を抱くこともできるだろうと思う。
なぜかというと、男性は女性に気がある時、男性はその意欲を示すからだ。もし、男性が女性に友情を感じた場合は、男性はそれをはっきり態度に見せると思う。例えば、私は高校生だった2年前まで、ある男の友達に興味があったけれど、彼は何も言わなかった。やっと彼は私の気持ちがわかったけれど、彼の方は私に同じ気持ちがなかったのだ。しかし、彼は『お前との友情は大切なことだから、よかったらこのままでいればいいんじゃないか。』と言って来た。今でも、彼と私はいい関係でいる。そのときから、私は男女間の友情は成立することができると思っている。
 確かに、男女間の友情は成立しないと言う人もいるかもしれない。もちろん、友情はほとんど男女間の愛情に変わるだろうと思う。特に、女性は知らず知らずのうちに男性の友達に友情ではない愛情を抱くことが多いだろうと思う。もし、彼女の友達に同じ気持ちがなかったら、時々、その友情は壊れてしまうはずだ。それでも、相手の意見を認めれば、私たちのように、その友情を保つことができるだろうと思う。
 以上の理由で、私は男女間の友情は成立すると思う。私たちは大人だから理性的な関係をつくることができると思う。人間の関係は簡単に作れる訳ではないけれども私たちは男女間の友情をやしなうことができると思う。
 

Thursday, January 29, 2009

私の怖いこと

にとって一番怖いことは歯医者に行くことです。小さい頃から1日3回歯を磨いています。理由は歯医者に行きたくないからです。今まで、私は多分6回しか歯医者に行きませんでした。
半年前、私はひどく痛みを感じました。その時に、私はいい歯医者を知りませんでした。歯の痛みを我慢しましたけれど痛みは増してしまいました。私は我慢できなかった のですぐ、歯医者を捜しました。
クリニックに入る前、私は本当に怖かったです。逃げたほうがいいと思いましたか、しょうがなかったです。ロビーで順番を待っていた時、ドキドキしてしまいました。日本で歯医者にいくのは初めてだったから、もっと不安になりました
やっと、私の名前が呼ばれました。とても緊張していたけれど、歯医者の顔を見て、もっと緊張したような気がします。歯医者は私の歯をチェックしました。彼は何でもないを言わなかったから、私は質問しました。『全部は大丈夫ですか』って言って。彼はゆっくり返事をくれました。『いいえ、実は4本の親知らずが出て、2本は変な場所に生えているから早く抜いたほうがいいと思います』と言いました。そのとき、私は死にたいと思いました。私は歯医者にしんけいを麻痺されました。やっと、私はリラックスして、知らないうちに歯医者は私の親知らずを抜いてくれました。歯を抜いた時、私はあまり痛みを感じなかったけれど、まだ怖いです。
まだ2本の親知らずがありますが、歯医者に行くつもりもうありません。とても怖いからです。

  

Thursday, November 13, 2008

私の自慢

私は大学生だった時映画撮影のクラスで短編映画を作りました。その時まで、私は映画を作ったことがありませんでした。そこで、詳しいプランに着手しました。この物語は友達の原作でしたが、私は映画のために台本を書きました。
台本を完成した後で撮影台本を作りました。同時に他の準備もしました。俳優を捜したり、撮影場所も捜したりして、それで大学からカメラ設備が借りられました。この映画の主人公は役人を誘拐する集団です。ついに誘拐犯のー人が犯行について警察告白します。やっと皆が捕まります。この映画はわりあい作りやすいだろうと思いましたが、警察の場面はちょっと難しかったです。私の友達は警察官を演じるには弱いみたいだったので、映画のために本当の警察官がほしかったです。
そこで、警察署に電話をかけました。計画の目的を説明しました。すぐに返事はありませんでしたが二日後、警察署から電話がかかって来ました。私の映画のために四人の警署に許可を与えてくれました。その時、私は良い映画を作ることができると思って、嬉しくなりました。一週間でその映画を撮りました。毎日この映画を作りましたから疲れてしまいましたが親しい友達が私を手伝ってくれましたので楽しい経験になりました。
クラスで、私達は先生のために自分達の映画を上映しました。映画を見て、先生は私達の作品をほめてくれました。良かったと思いました。映画を作ったことは私の最高の経験になりました。

私の思い出の場所

私は中学生だった頃エジプトに住んでいました。中学でたくさん友達ができました。私達は外国人だから、ホームシックを感じていましたが、学校の雰囲気はとても良かったです。学校が終わったら、よく友達と一緒にコンビニでアイスクリームを食べました。それから、私達は自分の家に帰りました。
この頃、いろいろな良い経験ができました。休みの時、いつも家族と一緒に他の国へ行きました。ギリシアやイスラエルなどへ行きました。エジプトの生活はとても楽しかったです。弟とプールで泳いだり、好きな食べ物を食べたり、それでエジプトにずっと住みたいと思っていました。
1996年の夏休みに、家族とともに海の行楽他に行きました。そのリゾートは活気にあふれていました。父は弟と私に自転車の乗り方を教えてくれました。弟は5回練習しただけで乗れるようになりました。その時、私は少しうらやましかったです。私は一生懸命やってみたのになかなか上手になりませんでした。私はやめたほうが良いと思ったが父が『がんばれ』と言ったのでもう一度自転車に乗ったのにまたすぐ道に倒れてしまいました。足にたくさん怪我をしました。涙がこばれたけれど、もう一度自転車に乗りました。父はずっと私を見守ってくれていました。だから、わたしはもっと頑張りたいと思ったからです。多分自転車に乗るのは60回くらい失敗したが、父が歓声をあげたので気づきました。ついに自転車に乗れるようになったのです。その時、嬉しくなりました。それからの夏休みはすごく楽しくなりました。
今は自転車に乗っていかないが、エジプトを思い出すたびに、やはりこのことも思い出します。

Wednesday, October 8, 2008

A Toast to Comfort Food

I wrote this a couple of months ago, but from time to time, I still find myself in the same situation.


I have been living in Tokyo for about 4 months and I must say, I am still trying to adapt to the culinary variety that Japan has to offer. I come from a Central American country; therefore I am not very familiar with the Japanese cuisine. All the Japanese dishes that I’ve tried in the past months are because my teachers or friends have taken me to eat amazing dishes such as okonomiyaki, tempura, and sushi.
When I go out by myself, it's a whole different story. I haven’t dared myself to go into a restaurant and order a random dish on the menu, so whenever I go out, I basically eat McDonald’s in order to avoid the humiliation of not being able to master the chopsticks or not knowing what is actually going inside my body.
Last Friday, at around 3:00 pm, my younger brother and I were hanging out at Nishi Asabu. We were both extremely hungry and decided to make a quick stop at a convenient store to grab some food. The display of obentos didn’t look appealing to our eyes so we decided to go to a place called ZEST Cantina. We’ve been there a couple of times; the waiter immediately recognized us. He handed us two menus including the drink menu and we couldn’t decide what we wanted to eat. All of a sudden, at the top of the right page of the menu, I saw a picture of what I would associate with comfort food from back home, and I was not wrong. It was the first time that I saw that specific dish on the menu (I usually do not even look at the menu, I just order a hamburger) so without a doubt in my mind, I decided to order tacos and my brother ordered an enchilada. While we were waiting for the food, we decided to freshen up with cocktails. A couple of minutes later, the waiter handed me a plate with 3 flour tortillas, guacamole, diced tomatoes, beef fajitas, and lettuce. It all looked amazing but something was missing. No need to worry though, ZEST Cantina has it all. I asked the waiter if he could bring me sour cream, he immediately came back with a small bowl of sour cream. I started making the tacos, adding a little bit of everything to the corn tortilla. I rolled the tortilla and gave it the first bite. For a brief moment I got disconnected and felt like I was in Honduras. I looked at my brother, and he was happily devouring his enchilada. I asked him it was good, just to make sure that we were both on the same page but he was so busy eating he just gave me a quick nod of approval. I continued eating my taco, and added some extra sour cream. Then, without even realizing it, Juan Luis Guerra’s’ “Llave de Mi Corazón” started sounding over the speakers. My brother was so excited when the song started playing; I was still confused about my current location, but it was a good feeling of confusion. I finally realized that I can be millions of miles away from home, yet I can still find a place to eat comfort food and feel exactly where I belong.

If you’re ever craving tacos or enchiladas, ZEST Cantina is the place to go.
Order a frozen strawberry daiquiri too and let us toast to comfort food.